皆さま大変遅くなり恐縮ですが、新年明けましておめでとうございます。
今年も何とぞよろしくお願いいたします。

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今回は当ブログフィギュアレビューランキングを含めました2019年の振り返りと、2020年のフィギュア業界の展望を独自の迷視点で予測していこうと思います。

多分に私見が含まれるためツッコミどころも満載かと思いますが、よろしければお付き合いください。

それでは始めていきたいと思います。






2019年 雪の降る空に フィギュアレビューランキングTOP5

まず初めに、フィギュアレビューランキングTOP5の発表です(*'ω'*)
算出方法は以下の通りとなります。

2018年12月15日から2019年12月14日までの期間のレビューが対象。また、年間通算ではなく最も閲覧数の多かったひと月の閲覧数をもって順位付けを行う。


それでは、まず5位から発表していきたいと思います。



第5位 グッドスマイルカンパニー 艦隊これくしょん -艦これ- 榛名 お買い物mode

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5位にランクインしたのは、シックでおしゃれな装いが魅力の榛名のお買い物mode. でした。
PV数は約1100PVであり、榛名の人気の高さを伺わせる結果となりました。
さすが俺の嫁( ˘ω˘ )

ここ最近の艦これフィギュアの中でも、再現度と造形の良さはトップクラスであり、買って損はない出来栄えとなっています。

ちなみに、まだ市場には在庫が潤沢に存在しているようですが、値引きは限定的であり、むしろ相場が上昇傾向なことを鑑みると欲しい方は決断の時なのかもしれませんね。
 




第4位  スカイチューブ 天海 杏 illustration by 深崎暮人 

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第4位にランクインしたのは、吸い込まれそうな魅惑のポージングが印象的なスカイチューブ様の天海 杏でした。
愛くるしくさとお姉さん的な魅力を兼ね備えており、可愛らしさとエロティックな雰囲気を存分に味わえるフィギュアでした。

元絵の再現度も抜群に良く、2019年の深崎暮人先生イラストフィギュアでは一番の出来だったと思います。

閲覧数は約1300PVでしたが、その後も閲覧は伸び続け、総閲覧数は約2600PVに及んでいます。うちのブログの人気記事のひとつとなっています。

造り過ぎたのかは分かりませんが、未だに市場では定価で買えるお店もあるようです。興味のある方は是非探してみてください。

以下、ブログ記事のURL。18歳以上の方のみご閲覧ください。
http://yukinofurusoranibis.blog.jp/archives/18723529.html




第3位 アルファマックス デート・ア・ライブ 時崎狂三 ランジェリーVer.

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第3位は、煽情的なランジェリー姿がたまらない、時崎狂三 ランジェリーVer.です。

もはやここまでやっておきながら何故脱げないんだとため息の漏れたフィギュアでもあります(笑
一般フィギュアなのにこのエロさ。さすがスカイチューブの親方、アルファマックス様です。

投稿後あれよあれよと閲覧数が伸び続け、ひと月で約1900PVを達成したうちのブログ初のヒットレビューとなりました。フィギュアそのものの良さはもちろんですが、超人気キャラクターの威力とはこれほどのものかと思い知らされたフィギュアです。
 




第2位 STP「JK剥いちゃいました 」illustration by 魔太郎

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第2位は、超人気イラストレーターにして漫画家の魔太郎先生こだわりのイラストを立体化した、「JK剥いちゃいました 」がランクインです。

とにかくこれでもかと言うくらいたわわに実った胸部装甲をさらけ出した姿は眼福の一言。キャストオフと別表情パーツへの切り替えによって浮かび上がる悩ましい姿は破壊力抜群でした。

造形・彩色ともに最高と言う言葉しか見当たらず、スカイチューブのプレミアムブランドの名に恥じない至高の逸品です。

このフィギュアはツイッター上にて魔太郎先生からRTを頂いた関係上、2か月目の閲覧数が最も多くなりました。その数は約2300PVと、うちのような弱小ブログにはあるまじき閲覧数をたたき出し、総閲覧数では4000PVを軽く超える、現在うちのブログで最も閲覧されたレビューとなっています。

以下、ブログ記事のURL。18歳以上の方のみご閲覧ください。
http://yukinofurusoranibis.blog.jp/archives/19444469.html




第1位 天三月オリジナルキャラクター 艶姿 髭

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2019年当ブログレビュー記事の第1位は、マジックバレット謹製 艶姿髭となりました。

恐らくは2019年最大の問題作。可憐で儚げな美少女が拘束具に絡み取られるその様は、どっぷりと甘く背徳的な雰囲気に満ち満ちていました。

仄暗い雰囲気をリアルに再現した彩色。細部までこだわりぬいた造形の細やかさ。アブノーマルという世間一般的には忌避される題材でありながら、ここまで美しく耽美な世界を創造した天三月先生とマジックバレット様には、改めて賛辞を贈りたいと思います。

生産終了後は金型を破却するとのことで、あのとき意を決して注文できて本当に良かったなと思います。

閲覧数は約2500PV。公式様にもRT頂くことが出来て、とても思い出深いフィギュアにもなりました。

以下、ブログ記事のURL。18歳以上の方のみご閲覧ください。
http://yukinofurusoranibis.blog.jp/archives/20474826.html




ランキングを振り返って

まずトップ5中、3つが制服モノで占められており、制服は正義だなぁとしみじみ思う次第です(笑
また、ランキング圏外の順位でもスカイチューブ製フィギュアは上位に固まっており、改めて人気と注目が集まるフィギュアメーカーだなと感じました。うちのブログはスカイチューブ様のフィギュア様様といった状況なので、本当に頭が上がらないです。

そして、1・2位のフィギュアともに限定販売のフィギュアであるにもかかわらず、閲覧数が良く伸びたのも意外ではありました。どちらもアブノーマル嗜好の強いフィギュアではありますが、やはり出来の良いものは人々の耳目を集めるんだなというのを改めて感じた次第です。


以上、ランキング紹介でした。以下、駄文となりますが、よろしければご覧ください。




2019年の振り返りと2020年の展望

まあ私はスケベフィギュアを中心に買ってる偏った人間なんであれですが。。。(笑
2019年をざっくり振り返ってみると、やはりFGO強しという印象が強い一年でした。

セイバーを始めとした既存の人気キャラに加え、人々の耳目を集める魅力あるキャラを矢継ぎ早に繰り出す様は圧巻の一言で、その人気と厚みのあるキャラクター層はフィギュア業界においても圧倒的な影響力を発揮していたと言えるでしょう。

しかしながら、アイマス系も結構な数が出ていた印象ですし、ラブライブのフィギュアも目にする機会が多かったです。そこにミクやそに子といった根強い人気のあるキャラクターも存在感を発揮しているといった感じ。

総じてみると、なんだかんだでバラエティー豊かなラインナップだったかと思いますが、人気作品や人気キャラのフィギュア化に偏った編成であるのも間違いなく、この状況は当分変わらないのではないかと感じるところです。



艦これ系フィギュアの元気のなさは少し残念

一方で、私のメインストリームになるはずだった艦これフィギュアは少し寂しいラインナップとなっています。2019年に発売されたスケールフィギュアは10体に届いてないはずで、当ブログでの新作レビューも3つに留まっています。

艦これはキャラ数が多く、キャラへの人気が分散されてしまっているというのが大きな原因かもしれません。メーカーとしてもどうなるか分からない状況では手も出しにくいのは当たり前ですしね。

なんにせよ、艦これ好きとしては少し残念な状況が続くことが予想されます。




フィギュアの値上げ傾向は今年も続きそう

また、フィギュアを買っている多くの方は気にされているかと思いますが、フィギュアの値上げ傾向は今年も続くと個人的には思っています。

少ししぼんできたかと思いますが、世界的には未だ好景気が続いています。フィギュアの生産拠点である中国でも好景気に合わせた人件費高騰が続いているので、フィギュアの値段はさらに上昇していくことが予想されます。

実際今年はいくらくらいの上昇になるのかは定かではありません。ただ、私が贔屓にしているフィギュアメーカーの去年の例を挙げると、そのメーカーでスタンダードだった価格からこの一年ほどで2000円程度の上昇が発生しています。中国の成長率は2020年も横ばいで推移するとの見方があるので、それくらいの上昇は覚悟しておいた方が良いかもしれません。

しかしながら、1万円台前半から半ばにかけてのラインナップが中心なメーカーはともかくとして、例えば一般流通を通さないプロパー売りを実施しているメーカーやプレミアム感を押し出した高級ラインナップを揃えるメーカーにとっては、値上げに慎重とならざる負えない側面もあるかと思います。
なぜなら、そういったメーカーの主力商品群(大型フィギュアは除く)は他社に先駆けて2万円の大台が間近に迫っており、いざ2万円を超えた際には売り上げがガクッと下がる可能性が否定できないためです。

そういった状況に対する対応のひとつなのか、ここ最近では非常に豪華な付属物を身に着けたり、塗装や造形を凝りに凝ったフィギュアが立て続けに発表されています。お値段は2万円をはるかに超えるスケールの物も存在していますが、値上げの理由付けはちゃんとできており、単に値上げされるよりはよっぽど良い対応だとも思います。ただ、そういった値上げ方法もおのずと限界点が来るのが予想できるため、今後各メーカーがどのような形で値上げに踏み切ってくるのかが注目されます。




しかし、結局のところ値段が高くなり過ぎてそのうちついていけなくなる未来も見えるわけですが。。。

まあそこら辺はおいおい考えていけばいいんじゃないかと思います(適当



これにて雑談は終了となります(^^;

ここまでご覧くださった皆さま、誠にありがとうございました。